2003年1月11日〜13日
於 静岡県天竜川河川敷

第27回日本フィールド・トライアル選手権大会

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開会式、藤重会長の挨拶 昨年度の優勝者、千葉県、関岡さんより優勝杯返還
はるか熊本県よりレポーターとして来た、緒方さん            スタート風景      出犬表はこちら
若いセターのポイント、ハンドラーはベテラン 堀の中でポイント、気付かず置いて行く所をジャッジが発見した。
力強いポインター 同左
良くトレーニングされたポインターだった。 美しいハイヘッド・ハイテールのポイントスタイル。
岐阜の佐藤さんのセター、良いスタイルでゲームを指示 こちらもベテランのセター
今回、演技賞を手にした東京、永野君 同左、しっかりしたポイントでした。  出犬表はこちら
こちらはこの大会のチャンピオンチーム 同左、見事なグランドワークとバードワークを見せた。
準チャンピオンチーム、山口県からエントリー 同左、安定した演技とバードスコアーを重ねて行った。
同一ゲームに同時にポイント 深い藪だったが見事、ゲームはフラッシュされました。
昨年の優勝チーム、さすが良い仕事をしてますね〜。 同左、ハンドラーは真剣です。 踊りでは有りません
スタート風景、左が東京の曽我さん右が宮城から加藤さん 今回2頭のエントリー、千葉県代表、三角さん
こちらも千葉県代表の池上さん、力強いセターだった。 同左、惜しくもこの場面はアンプロになってしまった。
女性ハンドラー、神奈川県の留美ちゃん ハンドリングの腕も上がり、犬にも水を与え気遣ってます。
ゲームを見送るポインター さすがCHの称号を持つ神奈川県、丸山さんの愛犬
岡山県から川上さん、良いスタイルのポインター 同左、かなり真剣にやってます。  出犬表はこちら
今回、演技賞獲得の地元、静岡県代表の望月さん このチームも安定した演技を見せた。
茨城県代表の鎌田さん、草の中に潜ったゲームは難しい。 鎌田さんの愛犬、染めたテールは良く目立った。
ポイント、ゲームをフラッシュしようと探すハンドラー 茨城県、増田さん、このゲームは足が速いのか何処かへ行ってしまった。惜しくもアンプロ、
宮城県の島貫さんも懸命にフラッシュ、 見事成功!愛犬と共にゲームが飛び去るのを見送る。
ポイントとバッキング(後ろに控えてジャマをしてはいけない。) 同左、ポイント犬のハンドラーは北九州から田谷さん、バッキング犬は千葉県代表の田辺さん
フラッシュ出来ないゲームをもう一度、捜索させる。 凄い所でポイント   出犬表はこちら
ハンドラー苦労してます。 最終ブレース神奈川県、今井さんでした。
持ち回りの優勝杯、文部大臣杯です。
歴代のアマチュアCHの名が有る。
今回、準備されたトロフィー、大きい方から優勝、
念入りに確認するジャッジ、ミスは許されない。 文部大臣賞を受ける千葉県三角さん今回2度目の受賞、
昨年に続き千葉県に文部大臣杯が手渡される。 見事、演技賞獲得の東京代表、永野さん
右、CH・レールズ・メリーと三角氏  左、準CH・ポリーズ・オーサーと代理の富澤さん 記念撮影、右からCH、Ru・CH、演技賞2頭


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